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保険の補償内容

【自動車保険】補償内容を知ろう。車両保険

車両保険とは何のこと?

車両保険とは、そのままの意味で、車両にかける保険のことを言います。つまり、自分の車に対する保険です。

ですので、自分の車に保険はいらない!という方は加入しなくてもよいものになります。

データでは、約50%は加入していないようです。(保険のインズウェブ)

実際、私も車両保険には加入していません。私の車は中古で安いため、そこに保険を掛けるのであれば安くなる方を選択しました。

しかし、高級車に乗っている場合などは、事故した場合に修理費がかなり高くなる場合もあるため、自分の車に対してどのように考えるのかを重視してもらえばいいと思います。

車両保険の種類

車両保険にはいくつか種類がありますので、それぞれについてまとめていきます。

まず、車両保険の種類ですが、

・一般車両保険・エコノミー

・限定A

・エコノミー+限定A

の4種類に分類されます。それぞれで補償内容、契約者が支払う保険金などが異なりますので確認してください。

一般車両保険

一般車両保険とは、車に関係した大部分の損害を補償してくれるものです。自損事故や、交通事故、火災や盗難、水没など、故意ではなく車に損害が出た場合はほとんど保険によって補償されます。

この保険は最も補償内容が充実しているため、保険料も4種の中では一番高くなっています。

エコノミー

エコノミー車両保険は、「車対車」による損害を補償してくれる保険になります。

つまり、車(二輪・原付は含む)との事故を起こした場合に補償されるものです。ですので、自損事故は補償の対象外になります。

もちろん、火災や水没、窃盗なども補償の対象外です。

また、事故の相手が特定されているときにしか保険金は支払われません。そのため、当て逃げ等で相手がわからない場合は保険金が下りません。

ただ、補償範囲が狭いため、保険金は安くなっています。

限定A

限定Aの正式名称は「車両危険限定担保特約」で、AはAccident(災難)の頭文字です。

つまり、火災や浸水、窃盗、落書き、物の落下による損害などの交通事故以外の災害による被害を補償してくれるものです。

ただし、自損事故などはこれに当てはまらないため、保険金はおりません。

限定Aも補償範囲が狭いため、保険料は安くなります。

エコノミー+限定A

エコノミー+限定Aでは、エコノミーと限定Aのそれぞれの補償内容を合わせたものになります。

つまり、エコノミーによる、「交通事故の補償」と、限定Aによる「災害」の補償を受けることができるものになります。

この場合には、どちらの保険にも補償対象でない自損事故や当て逃げ等は補償されません。

そのため、一般車両保険よりは保険料を抑えることが出来ます。

保険会社によっては、「エコノミー」「限定A」を個別ではなく、この「エコノミー+限定A」としてしか契約できない場合もあるので確認してください。

この4つが車両保険の種類になります。保険料の高い順に並べると、

・一般車両保険→・エコノミー+限定A→・エコノミー≒・限定A

という風になり、これは保険の充実度の順とも言えます。

車両保険の保険金額

車両保険には、ほかの保険のように自分で車両に対する保険金額を決めることができません。

どういうことかというと、保険金の支払額は車両の時価価値によって決定するということです。ですので、被契約者にそれを決める権利はないということすね。

例えば、あなたが100万円の価値がある車を所持しているとすると、そこに300万円の保険を掛けることができないことはわかると思います。これは、そのことを意味しています。また、車両の価値は年々下がっていくことが普通ですので、古い車ほど受け取れる保険金も少なくなります。

保険金額は決めることが出来ないのですが、補償内容に関しては、4種類の中から選択できるようになっています。

では、支払う保険金はどのように決まるのでしょうか?

それは、保険の種類と、車両料率クラスによってです。保険の種類に関しては、上記の4つです。

車両料率クラス

車両料率クラスとは、車を車種によって1~9までにランク分けしたものです。

ランク分けの基準は車両の修理費、事故の起こしやすさなどで、一年ごとに見直しがされています。

軽自動車と高級セダンとでは、もちろん修理費に大きな差が出ます。また、スポーツカーのほうが故障しやすく、事故も起こしやすいです。このように、修理費が高くなったり、比較的事故が起きやすい車は高いランクになり、逆に修理費がそれほど高くなく、事故もあまり起こさないような車は低いランクになります。

では、このランクによって何が変わるのでしょうか?

それは、保険料です。もちろん、ランクの高いほうが保険料が高くなります。ランク1とランク9では3~4倍ほど保険料が変わることもあるので知っておきましょう。

車両保険の免責金額

車両保険に加入する際、免責金額の設定をできることを知っていますか?

この免責金額を設定することで保険金額が安くなります。

では、まずは、免責金額とは何かについて説明します。

免責金額とは、交通事故を起こして車両保険を使うとなった際に、実費で支払う金額のことです。

つまり、免責金額を5万円とした場合に、事故の修理費に30万円かかった際は、30-5=25となることから、25万円が保険金としてしはらわれるというものです。つまり、保険金は設定した免責金額を超えた分だけ支払われるということになります。

免責金額に関しては、高い額を設定すればするほど、保険料は安くなります。もしもの時でもある程度は自腹でいいという方は高めの設定をおすすめします。

また、免責金額を0にすることもできますが、車両保険を使用すると等級が3下がるため来年の保険金が上昇します。そのため、数万円であれば、実費負担できるように免責金額を設定しておくことをおすすめします。

まとめ

車両保険に関しては、乗っている車の価値や、保険料の関係を見ながら加入するかどうかを決めればいいと思います。

また、保険の種類に関しても、これだけあればいいと思える補償範囲に設定するようにしてください。もしもということは常にありますが、これは諦められるという範囲の補償はつけなくていいと思います。

まずは、車両保険を使用しないでいいように安全運転を心掛けてくださいね!

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