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合宿免許

【運転免許】教習所ってどんなことを学ぶの?技能の内容

そもそもの疑問。【教習所って何するの?】

今回は、教習所にこれから通おうと思っている人の素朴な疑問であると思う、教習所で何するの?ということについてまとめていきます。

免許を取るための方法としては、合宿免許と、通いの方法があります。これらの違いは別の記事でまとめているのでそちらをご覧ください。

確かに、免許取得方法には、合宿か、通いがあるのですが、教習所で行う内容に違いはありません。要は、どこの教習所で教習を受けても同じ!ということです。

では、教習所ではどんなことを学んでいくのか見ていきましょう。今回は技能教習についてです。学科教習についてはこちら

技能教習【第一段階】

教習の技能教習は、二段階用意されています。まず、第一段階について解説していきます。

技能の第一段階は12時間で構成されていて、教習内容としては22項目あります。まずは、一覧を見ていきましょう。

技能教習【第一段階】
時限 項目番号/教習内容
1限目 1.車の乗り降りと運転姿勢
2.自動車の機構と運転装置の取り扱い
3.発進と停止
2限目 1.車の乗り降りと運転姿勢
2.自動車の機構と運転装置の取り扱い
3.発進と停止
4.速度の調節
5.走行位置と進路
3限目 4.速度の調節
5.走行位置と進路
6.時機をとらえた発進と加速
4限目 7.目標に合わせた停止
8.カーブや曲がり角の通行
5限目 9.坂道の通行
10.後退
6限目 11.狭路の通行(クランク)
7限目 11.狭路の通行(S字)
8限目 12.通行位置の選択と進路変更
13.障害物への対応
9限目 14.標識・標示に従った走行
15.信号に従った走行
10限目 16.交差点の通行(直進)
17.交差点の通行(左折)
18.交差点の通行(右折)
19.見通しの悪い交差点の通行
11限目 18.交差点の通行(右折)
19.見通しの悪い交差点の通行
20.踏切の通過
21.急加速と急発進時の措置
12限目 22.みきわめ

これは、技能教習第一段階のまとめです。このようにみると、多くの項目があるのが分かります。中には、2回行う項目もあります。

技能の第一段階では、車の運転席に乗ったことがない人がほとんどであるため、基礎的なものが多くなっています。車についての知識も同時に教えてもらえるため、しっかりと聞いておきましょう。

また、第一段階では、場内のコースを運転していくことになります。最高速度は30㎞ほどですが、初めて乗る方にとっては、とても速く感じると思います。

第一段階の項目の中で山場となるのは、S字やクランクといった狭路の走行だと思います。しかし、これらもプロの教官がコツ等教えてくれると思うので、安心して教習を受けてください。

また、右折や左折を苦手と感じる人も多いため、しっかり感覚をつかめるように練習してください。

そして、11時限のすべての項目を終えた場合は、12時限目のみきわめを受けることになります。ここでは、今まで学んだことの確認を教官にしてもらいますが、これをクリアしないと修了検定を受けることができないので、真剣に受けるようにしましょう。

技能教習【第二段階】

それでは、第二段階についても見ていきましょう。第二段階は、19時間で、16の項目があります。第二段階では、路上教習となり、実際の道を走ることになります。

また、学科と関係のあるものもあるため、よく確認しながら進めるようにしましょう。

技能教習【第二段階】
時限 項目番号/教習内容
1時限目 1.路上運転にあたっての注意と路上運転前の準備
2.交通の流れに合わせた走行
3.適切な通行位置
2時限目 2.交通の流れに合わせた走行
3.適切な通行位置
3時限目 3.適切な通行位置
4.進路変更
4時限目 4.進路変更
5.信号、標識・標示等に従った運転
6.交差点の通行
5時限目 6.交差点の通行
7.歩行者等の保護
6時限目 7.歩行者等の保護
8.道路及び交通の状況に合わせた運転
7時限目 8.道路及び交通の状況に合わせた運転
8時限目 9.駐・停車
9時限目 10.方向転換・縦列駐車
11.急ブレーキ
10時限目 10.方向転換・縦列駐車
11.急ブレーキ
11・12時限目 13.危険を予測した運転
※1
13・14時限目 12.自主経路設計①、②
※2
15時限目 12.自主経路設計③
16時限目 15.特別項目
※3
17時限目 14.高速道路での運転
※4
18時限目 12.自主経路設計
19時限目 16.みきわめ

※1 11・12時限目は学科2-1の1.危険予測ディスカッションとのセット教習であり、3時間連続で受けます。

※2 13・14時限目は複数教習であり、2時間連続。また、学科2-15の項目16.経路の設計を事前に受けておく必要があります。

※3 15・16時限目も複数教習であり、2時間連続で受講します。

※4 14.高速道路での運転は、学科2-16の項目17.高速道路での運転を事前に受けておく必要があります。

このようにしてみると、項目は第一段階より少ないですが、時間数は増えているのが分かります。

また、第二段階にはセット教習や、複数教習と呼ばれる連続して受けなければならないものや、学科と一緒に受けるものもあるため、スケジュールを組む際は注意が必要です。

第二段階では、教習所からでて、路上での運転となります。多くの車が走る中を走行することになるため、車の流れに乗ることを意識してもらえればと思います。

また、駐・停車の項目もありますが、こちらは路上駐車などがメインのため駐車場に駐車する機会はほとんどありません。免許取得後しっかり練習してください。

まとめ

今回は、技能教習について、どのようなことをするのかまとめていきました。

技能教習は、第一段階と第二段階合わせて、38個の項目があり、31時限分あります。MTの場合は+3時限分

これらは、一日に受けることのできる時間数も決まっているため、最短でも14日はかかります。(MT 16日)

早く卒業したい!や、自分でスケジュールを組むのがめんどくさいという人は、最短日数で卒業でき、予定も組まれている合宿免許をおすすめします。

学科の方は、また別の記事にまとめてありますので、気になる人はチェックしてください。

参考:教習所で学ぶ内容。学科教習

合宿免許が気になる方は、下の合宿免許サイトからどのような教習所があるのか確認してください。

参考: 【合宿免許】格安で免許が取れる時期がある?知らなきゃ損